by pearl-harbour
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説明会手伝い後、上司と飲み。これだけ上の上司とマンツーで飲むのは初。
その上司は高校の先輩で、なんと小生の高3の時の担任教師のことを恩師と崇められていた。あの教師はやっぱすごい人なんだと再確認。 いろいろと心に残るありがたい教訓を頂く。以下に列挙。 「俺達は10年で普通の人の一生分の仕事をする、普通の人が30年かけて体験できるかどうかという仕事を10年でやれる。だから10年過ぎたらあとは自分の好きに仕事しろ」 「国家のためという気持ちを忘れるな」 「お国のために殉ずるのは本望」 他にも大人なことも色々教えていただいた。 今までにたくさんの職員の話を聞いたが、どのタイプにも属さない非常に個性的なお方だった。考えはシンプルだが異様な説得力を持っており、実に頭の切れる方だと思った。 ただ、上司にもったらちょっときついかな、とも(笑) こういう人達に囲まれて刺激を受けながら仕事できるのだから幸せである。 最近仕事をしている自分の姿を想像することがある。不安はもちろんあるが、それ以上にまだ見ぬ世界に対する期待の方が大きい。 残る学生生活はあと3週間ちょっと。精一杯楽しまなきゃ。 #
by pearl-harbour
| 2006-03-11 01:26
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by pearl-harbour
| 2006-03-09 23:59
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by pearl-harbour
| 2006-03-09 02:12
駆け込みTOEIC受験 5月からテスト形式変更
英語能力の検定試験「TOEIC」(主催・国際ビジネスコミュニケーション協会)のテスト形式が五月から変更になるのを前に、従来式の最後となる三月二十六日の公開テストで“駆け込み受験”が起きている。就職時にTOEICのスコア提出を義務付ける企業も増えているだけに「慣れた試験でいいスコアを出しておきたい」(大学生)といった思いがあるようだ。(産経新聞) TOEICの聞き取り問題は、従来はアメリカ人による吹き込みだったが、新形式ではイギリス、オーストラリアなど、多様な発音を聞き取る必要がある。また、読み取り問題は、より長文となるなどの新しい形式に変わる。 つまり、形式変更によって従来型の受験英語にのみ強い日本の英語教育を受けてきた典型的な日本人にとっては、点がとりにくいくくなるのである。 小生は今までTOEICを受けたことがなく、形式変更後からテストを受け始めようかとも考えたものの、従来型の試験を受けなくては従来型の形式での点数を保持している友人との点数比較が公平ではないと思い、今回受けることにした。 ぼちぼち過去門解かないとな・・・でも新型用の本番問題集が出てるし、従来型の問題集を最後の一回だけのためだけに買って解くのもどうなんだろうか。 いずれにせよとりあえずは一回目なんで750点目指します。 #
by pearl-harbour
| 2006-03-08 01:09
衆議院TV、参議院審議中継
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by pearl-harbour
| 2006-03-06 23:59
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